少額投資非課税制度

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主なインデックスファンドは日本で買える

こんにちは、でんです。世界一の規模を誇る米国市場には多数の米国株価指数や全世界株価指数に連動する上場投資信託(ETF)があり、有名なファンドは大型企業クラスの時価総額を誇ります。信託報酬は年0.10%を切るファンドも多いです。かつては日本の...
株式投資の心構え

理論と現実

こんにちは、でんです。インデックスファンドへの投資方法を考えた場合、理論的には一括投資が有利ですが、多くの人には積み立て投資の方が向いていると記してきました。事実、筆者も積み立て投資を中心に一括投資と併用しています。今回は前回書ききれなかっ...
株式投資の心構え

一括と積み立て

こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックスファンドへの長期投資をしていく上で、一括投資と積み立て投資のどちらがいいのでしょうか。インデックスファンドを勧めている投信ブロガーやプロの間でも意見が分かれるところです。筆者は「理論的には...
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株式投資の心構え

SBIVTI、純資産総額200億円突破

こんにちは、でんです。全米株価指数に連動するSBI・V・全米株式インデックス・ファンド(SBIVTI)の純資産総額が8月24日、200億円を突破しました。今年6月29日に設定された投資信託ですので、2カ月足らずで200億円に達したことになり...
株式投資の心構え

自分に合わせた制度活用を

こんにちは、でんです。短文投稿サイト(ツイッター)で少額投資非課税制度(NISA)の活用法が話題になっていました。「一般NISAや新NISAを先に活用し、後からつみたてNISAに移行する」という戦略を取る人がいました。新NISA制度を最後に...
株式投資の心構え

理解してから投資を

こんにちは、でんです。昨今ではインターネット証券口座の開設者数が伸びてきています。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)の活用者も増えていると報道されています。つみたてNISAやiD...
株式投資の心構え

レバレッジに注意

こんにちは、でんです。最近では指数の2倍以上に連動するレバレッジ(ブル)型ファンドが人気を集めています。米国大型ハイテク株価指数NASDAQ100指数の2倍レバレッジ型である国内投資信託の純資産総額が1,000億円を超えました。このNASD...
株式投資の心構え

つみたてNISAランキング

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)が2018年1月にスタートし、6月末で3年半が経過しました。日経新聞電子版によると、つみたてNISA対象投資信託の3年半の分配金再投資ベースの騰落率ランキングで1位になっ...
Fund of the Year

ロボアドより格安優秀(FoY選外の優良投信⑩)

こんにちは、でんです。本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020(FoY)」で惜しくも入賞できませんでしたが、優良またはコンセプトが面白いと思う投資信託や上場投資信託(ETF)を...
株式投資の心構え

株式市場に問題なし

こんにちは、でんです。19日の米国市場は続落し、全面安でした。主要500社で構成されるS&P500指数は1.58%安、代表する30社平均のダウ平均は2.09%安でした。ダウ平均の下落率は9カ月ぶりの大きさでした。米国市場の流れを受け、東証株...
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