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Sell in Mayでもペース変えず

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株式投資の心構え
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 こんにちは、でんです。米国に伝わる格言として「Sell in May(セル・イン・メイ)」があります。言葉の通り5月に株を売れという意味です。伝統的に5月は米国株式市場は低調になりやすいとされます。しかし、米国株や全世界株のインデックスファンドに長期投資している人は気にする必要はないと考えます。ペースを変えずに積み立て投資や一括投資の運用を続けて問題ありません。

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Sell in May

暴落

 Sell in Mayは正確に言うと「Sell in May and go away don’t come back until St Leger day」です。5月に株を売ったらセントレジャーレースの日まで戻って来るなという意味です。セントレジャーレースは英国で有名な競馬のレースです。英国3歳クラシック3冠レースの最後を飾ります。毎年9月の第2土曜日に開催されます。つまり、5月に株を売ったら9月半ばまで株式市場に戻ってくるなという意味です。ここでこの格言の検証は避けますが、米国の5月の株式リターンは低調で、10月と11月の株式リターンは好調の傾向があるとされています。

気にしない

積み立て投資

 米国株や全世界株のインデックスファンドに長期投資をしている人は、Sell in Mayの格言を気にせずペースを守った投資で問題ないと考えます。毎月の金額が一定の積み立て投資ならば、株価が上がれば少ない株数(口数)、株価が下がれば多くの株数を購入します。結果、株価が下がった時に多く株を買っていることになります。一括投資でSell in Mayの格言通りに下がる前の天井で株を買ったとしても、20年以上の長期では誤差レベルの差になっているケースがほとんどです。一括投資にせよ、分割投資にせよ株価が下がった際には配当金(分配金)で多くの株式を再投資できます。

 このブログに来ていただき、最後まで読んで下さり、ありがとうございます。「Sell in May」は個別株で短期売買をしている人が頭に入れなければならない格言です。インデックスファンドに長期投資している人には関係ないと考えます。

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