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国際分散

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世界 株式投資の心構え
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 こんにちは、でんです。Twitterなどで反応や感想があり、うれしく思っています。当ブログでは広く分散された株式を買うことを勧めています。今回は国際分散を説明します。

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国外株

  • 通貨分散
  • 陥りがちな誤解
  • 日本株への集中投資は?

 私たち日本人のほとんどは日本に住み、日本円で給料などの生活費を稼いでいます。年金も日本円でもらいます。株式も日本株に集中すると、円建て資産に偏ることになります。ドルやポンド、ユーロなどに資産を分散する観点からも米国や全世界の株式を持つことを勧めます。加えて世界の株式を時価総額ベースで見ると、50%以上が米国です。日本は現在2位ですが、比率は数パーセントです。時価総額通り、あるいは時価総額に近づけた比率で買うのも有力な一つの方法でしょう。私は中心となる資産として、米国株など海外株の指数連動型(インデックス)投資信託、上場投資信託(ETF)を主力に買っています。日本株は組み入れていません。(趣味の部分では日本の個別株を保有しています)。

 

 eMAXIS Slim全世界株式(Slimオールカントリー)の目論見書より。米国が56%、日本が7%の組み入れ比率となっています。三菱UFJ国際投信より https://emaxis.jp/fund/253425.html

 日本円で買った国内運用会社の米国株投資信託や東証に上場されている米国株ETFは円建て資産と誤解していませんか。実は私も投資初心者のころ、そう勘違いしていました。結論から言うと、いずれも米ドル資産です。

 日本国内の米国株投資信託や東証の米国株ETFを買う場合、投資家は円で購入します。投資信託やETFの運用会社は信託銀行に買い付けを指示し、円をドルに両替してドルで米国株や米国ETFを購入します。いずれの資産も基準価格は日本円で表示されます。理由は運用会社が日本人投資家に現在の資産状況を分かりやすくするため、ドル建ての資産額をドル円レートで計算して日本円に直しているからです。つまり、円安ドル高に動けば資産はプラスに、円高ドル安に動けば資産はマイナスになります。このあたりの話は実際に米国株の投資信託やETFを購入すると皮膚感覚で分かります。今はそういうものであると覚えればOKです。

 株式投資ではホームカントリーバイアスと呼ばれる現象があります。投資家はどうしてもよく知っている自国の株式を多く買ってしまう現象です。繰り返しますが日本人のほとんどは給料、預金(貯金)、年金が円建てとなっています。株式まで日本株ばかり買ってしまった場合、投資先が日本に偏ります。円資産に偏るのは日本への集中投資ともいえます。TOPIXや日経平均は近年は好調ですが、バブル時の高値を30年以上、いまだに更新できていません。世界経済や株価が長期的に右肩上がりで成長している中、まれなケースといえます。加えて日本株は景気敏感株が多く、不況時には他の先進国より大きく株価が下落する傾向があります。日本株は投資の中軸には据えず、好きな銘柄の株を買ったり、株式資産全体のちょっとしたスパイスとして持ったりするのがよいと考えています。

 当ブログにお越しいただき、読んでいただいてありがとうございます。皆様と一緒に成長していければ幸いです。

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