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iDeCoやNISAで運用続けたい

オルカン資産配分 株式投資の心構え
オルカン資産配分
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 こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)と少額投資非課税制度(NISA)といった税制優遇制度をリスク許容度の範囲内でフル活用して可能な限り長く運用を続けていきたいです。リスク資産は「長期分散低コスト」に合致する時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド、無リスク資産は個人向け国債変動10年(または普通預貯金)だけでいいです。リスク許容度の範囲内でリスク資産と無リスク資産の配分を守っていきたいです。

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iDeCoやNISAはリスク資産で

オルカン資産配分
オルカン資産配分
個人向け国債
個人向け国債公式HPより引用

 ただ、iDeCoやNISAといった税制優遇口座には期待リターンが大きい時価総額加重平均型の全世界株式を置きたいです。そもそも、個人向け国債変動10年はiDeCoやNISAで運用できず、預貯金はNISAでは扱えませんから心配ないですが、iDeCoでは預貯金は残念ながら運用できてしまいます。iDeCoで期待リターンが極めて低い預貯金を運用するのには向きません。個人向け国債や預貯金は通常の課税口座で運用するのが基本です。iDeCoやNISAはリスク資産しか置かないという意識でいいです。

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