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iDeCoの金融機関選びのこつ

iDeCo金融機関選びのこつ 株式投資の心構え
イメージはChatGPTで生成
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 個人型確定拠出年金(iDeCo)は掛け金が全額所得控除の対象となり、運用中は課税を繰り延べて運用できます。特に掛け金の全額所得控除は少額投資非課税制度(NISA)にさえない強力なメリットです。口座管理手数料や受け取り時の手数料を考慮したとしても、課税所得のない専業主婦など例外的なケースを除けば大半の場合、NISAをも上回る強力な資産形成の後押し制度です。2027年から掛け金が専業主婦以外月7,000円以上引き上げとなる見通しです。確定拠出年金(DC)に精通している一級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「iDeCoをどこで始めるか?後悔しない金融機関選びのコツ3点!」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。iDeCoの運営管理機関(金融機関)選びの三つの切り口として①運営管理機関の口座管理手数料②運用したい「投資対象」の有無③投資信託の運用管理費用の水準ーを掲げています。多くの人にとって、iDeCoを開設する金融機関を決める上で参考になる記事だと思います。

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手数料は安く、時価総額加重平均型全世界株式インデックス型を

iDeCoをどこで始めるか?後悔しない金融機関選びのコツ3点! | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の山崎 俊輔が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「 iDeCoをどこで始めるか?後悔しない金融機関選びのコツ3点!」 NISA(ニーサ:少額投資非…

 詳しい記事の内容は上のリンクからご覧ください。山崎氏はiDeCoには国民年金基金連合会月105円(掛け金を収めない場合は負担なし)、信託銀行月66円が発生するとした上で、上乗せの口座管理手数料を取らない運営管理機関が増えているとしています。口座管理手数料無料であるかどうかが最初のチェックポイントであるとしています。同意です。主要ネット証券のiDeCoは口座管理手数料が無料ですが、地方銀行のiDeCoは未だに無視できないレベルの上乗せ口座管理手数料が発生しています。たとえ、低コスト時価総額加重平均型全世界株式インデックスファンドに投資できたとしても、iDeCoの開設先としては選択肢から外すのが賢明だと思います。山崎氏はさらに運用したい「投資対象」があるかどうか、投資信託の運用管理費用の水準を確認すべきと述べています。当ブログとしては、時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドがあるかがまずポイントとなると思います。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)、楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽カン)あたりが選べれば理想的といえそうです。この2商品がなくても、運用管理費用(信託報酬)年0.1%を切る時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドがあれば素晴らしいです。信託報酬年0.2%を切れば全然合格水準です。低コストの時価総額加重平均型の先進国株式、全米株式、S&P500でも許容範囲と言えそうです。

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