こんにちは、4日の米国S&P500指数は大幅続落し、終値は前日比5.97%安とほぼ6%近い下落となりました。構成銘柄の97%が下落しました。3日も4.83%安で2日続けての大幅下落となりました。年初来の下落率は13.54%となりました。2024年12月中旬につけた最高値を基準とする下落率は20%を超え、弱気相場入りしました。報道によると、トランプ米大統領の世界中の国に対する追加関税に対して中国が報復関税に踏み切り、貿易戦争の激化に市場参加者がリスク回避の姿勢を強めたためとしています。今後、最高値から下落率が30%を超える暴落になるか、しばらく株価が低迷するか、横ばいになるか、すぐに反発するかは分かりません。しかし、買い時と穴息を荒くする気にもなりませんし、売った方がいいと弱気になることもありません。いつも通り、資産配分を守ってリスク資産と無リスク資産の配分を守って投資をしていくだけです。正直に言うと、株価は下がるよりも上がる方がいいに決まっていますが、ブログのネタに困らなくなるなあという感想です(笑)
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航路を守れ

新聞やテレビでは「NY株(引用者注:ダウ平均)2231ドル安」「日経平均3万4,000円割れ」といったワードが飛び交っています。週明けの東証株価指数(TOPIX)や日経平均も大幅続落すると思います。株式投資への不安を煽る発信が交流サイト(SNS)だけでなくテレビ、雑誌、新聞でもあるかもしれません。しかし、リーマン・ショックのように高値から50%超の大暴落にでもならない限り、10年後、20年後に振り返ってみれば、「そういえばそんなこともあったなあ」という感想になると思います。なお、S&P500指数は5年前(新型コロナショックの真っただ中)と比べると、足元では100%高(2倍)超になっています。こういった株価が低調時、暴落時、苦しい時にもリスク資産と無リスク資産の配分を守り、こつこつと5年、10年、20年、30年以上と毎月積み立て(一括)投資を続けてきたきた人だけが、大きなリスクプレミアムを獲得し続けてきました。私も皆様と一緒に冷静に航路を守った投資を続けていきたいです。
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