こんにちは、2024年度末の最終営業日となった31日の日経平均は終値で先週末比で1,502円77銭(4.05%)安となりました。東証株価指数(TOPIX)も98.52ポイント(3.57)%安です。先週末の米S&P500指数が112.37ポイント(1.97)%安となった動きを受けて、急落しました。報道によると、先週末の米国で物価上昇と景気停滞が同時に起きる「スタグフレーション」懸念が起きたためとしています。テレビや新聞で大きく報じられると思いますが、1日で数%下落することは株式市場ではよくあることです。取り立てて不安になったり、反対に仕込み時と前のめりになったりする必要は個人的にはないと思います。リスク許容度に合ったリスク資産と無リスク資産の配分を守った運用を続けていくだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。
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航路を守って

今後株価がさらに下がるのか、円高ドル安にふれるのか、反対に株価が上昇に転ずるのか、円安ドル高になるのか、今の株価や為替水準でしばらく推移していくのかは私には分かりません。専門的な教育を受け最新の多角的な情報を元に分析・予想している経済専門家や機関投資家でも将来の株価や為替水準を当てるのは困難な作業です。いち個人投資家レベルでできるものとは到底考えられないです。相場状況に関係なく、リスク資産と無リスク資産の配分を守って毎月積み立て(一括)投資を続けていくぐらいしか、できることはないとさえ思っています。航路を守った投資を続けていきたいです。なお、リスク資産は「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型(世界の市場平均をほぼそのまま保有)の全世界株式インデックスファンド、無リスク資産は個人向け国債変動10年を一般には想定しています。
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