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楽天証券無料本、面白いラインナップに

楽天証券無料本 株式投資の心構え
楽天証券2023年7月版マネー本(楽天証券ホームページより引用)
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 こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは8月も利用できます。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証券を開設していれば20冊を加えて計30冊を無料でダウンロードできます。閲覧期限は9月1日午後11時59分までです。今回の無料電子本は、つみたてNISAやiDeCoを解説した本、インデックス投資の入門書、お金の本を200冊読破した方が記した本、米国株の超有名インフルエンサーの本がラインナップされており、個人的に面白いです。

 

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通常無料ダウンロード対象が充実

楽天証券無料本
楽天証券2023年8月版マネー本(楽天証券ホームページより引用)

 今月通常無料ダウンロード対象となった10冊は前月から大幅に入れ替わりました。ファイナンシャルプランナー(FP)の横山光昭氏の「知識ゼロですが、つみたてNISAとiDeCoをはじめたいです。」、金融系人気ユーチューバータザキ氏の「お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解」、インデックス投資のムック本がラインナップされています。株式投資の「勝負師」として莫大な資産を築き、人脈をつくる力に定評があるとされる米国株とインフラ投資の超有名インフルエンサーによる本も入っています。さっそく何冊かダウンロードしました。NISAやiDeCo開設者限定の20冊は、前出の米国株超有名インフルエンサーによる別の書籍、漫画で解説した投資信託の入門書などがあります。今回は通常無料ダウンロード対象の10冊の方がラインナップが充実している印象です。NISAやiDeCo開設者限定の20冊は個別株、外国為替証拠金取引(FX)、テクニカルチャートに関する本が中心です。いずれにしても、楽天証券には今後も続けてほしいサービスです。無料電子本サービスと日経電子版の記事を無料閲覧できる「日経テレコン」サービスは個人的に神サービスです。楽天証券関係者の皆様、いつもありがとうございます。

 

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