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楽天証券、12月も無料本

楽天証券12月無料本 株式投資の心構え
楽天証券口座開設者が12月29日まで無料で読める本の一例(楽天証券ホームページより)
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 こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるサービスが12月も続いています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)を楽天証券を開設していれば19冊を加えて計29冊を無料でダウンロードできます。楽天証券口座を開設していればだれでも活用できます。閲覧期限は12月29日午後11時59分までです。無料で本を読めるサービス継続はありがたいです。

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最大29冊を無料で

楽天証券12月無料本
楽天証券口座開設者が12月29日まで無料で読める本の一例(楽天証券ホームページより)

 12月に無料ダウンロード対象となった10冊は個人型確定拠出年金(iDeCo)とつみたてNISAの制度を紹介した本をはじめ、簿記のマンガ、金融入門書などが対象となっています。変わったところでは神社に関する本もあります。個人的には横山光昭氏の「知識ゼロですが、つみたてNISAとiDeCoをはじめたいです。」が気になります。横山氏はベストセラー「3000円投資生活」の著者として知られています。一部短期売買や世界最大の合法オンラインカジノとされる取引を扱った本はありますが…。さらに、つみたてNISA、一般NISA、ジュニアNISAを楽天証券に開設していれば、19冊も無料でダウンロードできます。お金への考え方扱った本や確定拠出年金(DC)解説本、決算入門書などがラインナップされています。なお、20%引きで購入できる本も46冊あります。こちらは金融系の本だけでなく、ビジネス本、予備校業界の現状紹介本、生活の知恵を扱う本、副業ノウハウ本など多岐にわたる本が対象になっています。

 

楽天証券はつみたてNISA対象で低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託を多数揃えています。投資信託は全て購入時手数料が無料です。口座を解説すれば、無料で本をダウンロードして読むサービスが受けられます。

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