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最高の売り時が来た!

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株式投資の心構え
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 こんにちは、先日ちょっとしたトラブルによって、少しまとまったお金が必要になりました。人生で本当に必要な時、つまり最高の売り時と判断したので、株式資産を売却しました。全く、躊躇せずに淡々と対応できました。売り時に株式市場や為替の状況は関係ありません。人生に必要かどうかです。ただし、ギャンブルの種銭のために株式を売るのは考え物だと思います(笑)

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資産の取り崩しは精神的に難しいから高配当株?!

 たまに、「インデックス型投資信託に投資を続けて資産を増やした場合、いざ取り崩しの段階になると資産が目減りするのを嫌がって売るのを躊躇しがちだ。だから、取り崩しをせずに配当金や分配金を得られる高配当株がいい」という主張を見かけます。影響力のある比較的良心的なインフルエンサーですら、同主旨の発言をしている場合もあります。はっきり言って、株式資産に投資をしている目的を見失った発言だと思います。人生に必要になったり、老後に取り崩すたりするために投資をするものだと思っています。ただ、証券口座の数字を増やすためにするのは違うと思います。また、高配当株だって払い出された配当金の分だけ、株価が下落します。上場投資信託(ETF)や投資信託も同じで、分配金が払い出された分だけ取引値や基準価額が下落します。ただ、ETFの分配金は制度上、諸経費を控除した配当や利子のみが原資となっており、値上がり益などは原資とできないため健全な形で分配金を得られます。それに対し、投資信託の分配金は配当や利子に加え、値上がり益も原資に加えられるので不健全な分配金が発生しやすく、メリットは一切ないと考えていいと思います。

必要になったら売る

 分配金を出さずに配当金をファンド内で再投資している低コストインデックス型投資信託は国内配当課税を繰り延べる形で、効率的な複利運用をしています。こうした低コストインデックス型投資信託で運用を続け、本当に人生で必要になったら必要分を売却すればいいわけです。個人的にはわざわざ、インデックス型投資信託でなく高配当株を中心に運用する理由が分かりません。ちなみに、筆者は今回の株式資産売却では投資初期のころ購入していた個別株を中心に処分しました。本当に運がよく、結構な含み益が出ていました。あと、売る場合の注意点ですが、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の資産を売却すると売った分の非課税枠と今後の非課税期間を放棄してしまうことになりますので、特定口座など課税口座の資産から売るべきです。全世界株などの低コストインデックス型投資信託以外の偏った指数に連動するETFや個別株などの資産がある場合は、そちらから売却した方がいいと思います。

 楽天証券は低コストインデックス型投資信託を多数そろえています。

 

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