MSCIコクサイ

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Fund of the Year

既存投信保有者大切に(Fund of the Year 2022②)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第2回目は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスフ...
株式投資の心構え

野村AM、DC専用ファンドの信託報酬引き下げ

こんにちは、野村アセットマネジメント(野村AM)は12月28日、企業型確定拠出年金(DC)専用の先進国株価指数に連動するインデックス型投資信託2本の運用管理費(信託報酬)を年0.154%から年0.1023%に引き下げました。積み立て型少額投...
株式投資の心構え

DC専用投信も海外株が人気

こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)では、S&P500や全世界、全米、先進国の各株価指数に連動する低コストインデックス型投資信託が人気を集めています。いずれも海外株を中心とする投資信託で、長期の資産形成の中軸に向いて...
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株式投資の心構え

銀行で買っていい投信

こんにちは、でんです。長期、分散、低コストを念頭に全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックスファンドに投資を続けるのが基本です。楽天証券やSBI証券、マネックス証券といったインターネット証券ならば、これら基軸株価指数に連動する積...
Fund of the Year

第3の先進国株式投信(Fund of the Year 2021⑨)

こんにちは、でんです。個人投資家が証券会社の宣伝やうたい文句に惑わされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021(FoY)」でランキング入りした投資信託や上場...
Fund of the Year

費用引き下げの先駆者(Fund of the Year 2021②)

こんにちは、でんです。個人投資家が証券会社の宣伝やうたい文句に惑わされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021(FoY)」でランキング入りした投資信託や上場...
株式投資の心構え

Slim先進国、純資産総額3,000億円突破

こんにちは、でんです。日本株を除く先進国株価指数に連動するeMAXIS Slim 先進国株式(Slim先進国)の純資産総額が3,000万円を突破しました。Slimシリーズの中では純資産総額1兆円目前の米国株式(S&P500)、国際分散投資の...
株式投資の心構え

格安アクティブ型投信誕生へ

こんにちは、でんです。先進国株価指数(MSCIコクサイ)に対して変動幅が上下2%程度に収まる運用を目指すアクティブ型投資信託が21日に設定されます。信託報酬は税込み年0.077%で、低コストインデックス型投資信託を扱っているeMAXIS S...
カープ応援企画

復権!先進国株

こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング8月版が公表されました。日本を除く先進国株価指数(MSCIコクサイ)に連動する低コストのインデックス型投資信託が上位...
カープ応援企画

非上場投資信託対ETF

こんにちは、でんです。国内のインデックスファンドは、米国株や全世界株、先進国株クラスを中心に低コストの非上場投資信託や上場投資信託(ETF)が充実しています。これらの主軸株価指数連動型ならば、手数料が金融市場の本場米国と遜色のないレベルにな...
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