総経費率

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株式投資の心構え

新NISA、コストと対象資産超重要!

こんにちは、2日付日経朝刊で「マネーのまなび HOW TO NISA 投信、指数連動型を見極め コスト・対象資産で成績に差」と題した記事が掲載されました。編集員の田村正之氏の署名記事で、新少額投資非課税制度(新NISA)でつみたて枠、成長投...
株式投資の心構え

トレカン、隠れ費用引き下げ

こんにちは、日興アセットマネジメント(日興AM)は4日、Tracers MSCI オール・カントリー・インデックス(トレカン)とTracers グローバル3分法(おとなのバランス)の諸費用(指数使用料など主な隠れ費用)の上限を年0.1%から...
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オルカン、直近の総経費率開示開始

こんにちは、上場投資信託(ETF)を除き、国内公募株式投資信託で最も純資産総額を集めている低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slimシリーズは25日、投資信託を購入時に提示される交付目論見書で直近の運用報告書作成対象期間で算...
株式投資の心構え

「平均投資家」の分超有利

こんにちは、経済評論家で業界に忖度(そんたく)せずにド正論を述べ続けている山崎元氏が東洋経済オンラインに「新NISAも『インデックスファンド』だけで十分だ」という内容の記事を掲載していました。インデックスファンドがアクティブファンドよりも優...
株式投資の心構え

来年4月から投信購入時に総経費率開示

こんにちは、投資信託協会は2024年4月から投資信託購入時に投資家に交付される目論見書に、運用管理費(信託報酬)だけでなく総経費率を記載するよう求めます。信託報酬に加えて従来は「隠れ費用」とされていた書類作成費や指数使用料などを含めた費用を...
株式投資の心構え

業界最低水準のコストを守り続ける

こんにちは、5月31日夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)ブロガーミーティングにオンラインで参加しました。代田秀雄常務は指数使用料や目論見書作成費用などをeMAXIS Slimシリーズとは違い運用管理費(信託報酬)に含めていない競合投...
株式投資の心構え

投信の総経費率は要チェック!

こんにちは、国内の投資信託購入時に開示される目論見書で、2024年春以降に運用管理費(信託報酬)に加え、総経費率の掲載が始まります。4月29日付日経朝刊マネーの学びで、「投信、総経費率を見極め」を見出しとした記事が掲載されました。同年1月か...
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