生活防衛資金

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株式投資の心構え

Z世代の「2割投資生活」と幸せ

こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「Z世代はいくら投資すべき?『2割投資生活』で目の前と未来の幸せを考える」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。1...
株式投資の心構え

生活防衛資金が役に立った(笑)

こんにちは、先日想定よりも早くまとまったお金が必要になりました。いつも通り、運用している投資信託を売ろうとしたら支払い期限に間に合うか微妙なタイミングであるのに気づきました。念のために先方に待ってもらうことは可能でしたが、ある意味いい機会だ...
株式投資の心構え

高値から20%超安でも…

こんにちは、でんです。S&P500指数は米国東部時間25日午後1時現在、前日比で2%程度下落しています。高値から見れば10%程度の下落です。前日24日は一時先週末比4%安にまで売り込まれましたが、終値ではわずかに上昇で終わる乱高下した相場で...
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株式投資の心構え

暴落は必ず来る

こんにちは、でんです。ここ10年でもリーマン・ショックや新型コロナショックがありました。全世界株や米国株、先進国株は直近10年以上、新型コロナショックを含めたとしても年平均リターンが二桁代の好調な相場でした。長期的な年平均リターンとされる年...
株式投資の心構え

資産が少なくても分散投資

こんにちは、でんです。複数の書籍を執筆されている米国株投資系のインフルエンサーが「資産が少ないうちは集中投資をし、資産が大きくなってから分散投資をするのがいい」と動画で発言していました。このインフルエンサーは上場投資信託(ETF)や投資信託...
株式投資の心構え

冷静に淡々と

こんにちは、でんです。14日の東証は東証株価指数(TOPIX)、日経平均ともに終値がバブル崩壊後の1990年以来31年ぶりに高値を更新しました。新聞やテレビなどでも大きく扱われています。しかし、全世界株や米国株、先進国株のインデックスファン...
株式投資の心構え

株の最高の売り時

こんにちは、でんです。株式インデックスファンドの最高の売り時はいつでしょうか。長短金利差が逆転した時でしょうか。それとも主要株価指数に連動する上場投資信託(ETF)の信用倍率が軒並み大きくなっている時でしょうか。暴落直前の直近高値で売れれば...
株式投資の心構え

暴落や調整を受け入れる

こんにちは、でんです。先週は新型コロナウイルスの変異種の感染拡大による株式市場の調整が米国を除く多くの国でありました。日本ではトヨタ自動車の1カ月減産報道がさらに株価の重しになりました。しかし、この程度の調整は全くもって正常です。調整はもち...
株式投資の心構え

10年近くの好調相場に…

こんにちは、でんです。2010年代以降、10年単位で見ると米国株や全世界株のインデックスファンドはもちろん、1990年代のバブル崩壊以降20年近く低迷していた日本株のインデックスファンドまでがおおむね好調な相場が続いています。2020年は3...
株式投資の心構え

一括の気持ちで積み立て

こんにちは、でんです。広く分散された米国株や全世界株のインデックスファンドに20年以上の長期投資をしていく場合、理論上は多くの金額を長い期間運用できる一括投資が有利です。しかし、当ブログでは積み立て投資を紹介してきました。理由は現役世代で数...
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