新少額投資非課税制度

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株式投資の心構え

超低コストPayPayVTI誕生へ

こんにちは、全米株価指数に連動する超低コストインデックス型投資信託「PayPay投資信託インデックス アメリカ株式(PayPayVTI)」が22日、誕生します。運用会社のPayPayアセットマネジメント(AM)が有価証券届出書をEDINET...
株式投資の心構え

トップ10全て低コストインデックス型!

こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年2月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックス型投資信託でした。そのうち10本は積み立て型少額...
Fund of the Year

流行追わぬ日本株投信(Fund of the Year 2022⑨)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第9回目は結い2101(鎌倉投信)です。流行を一切追いかけず、ぶ...
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Fund of the Year

米国株ほぼ100%カバー(Fund of the Year 2022⑧)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第8回目は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)です...
株式投資の心構え

eMAXIS ブロガーミーティング延長戦

こんにちは、1日夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング延長戦」にオンラインで参加しました。前回、時間内に収まらなかったので経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、三...
株式投資の心構え

成長投資枠は「オルカン一括枠」

こんにちは、2024年から導入が予定され、制度恒久化及び非課税期間無期限化となる少額投資非課税制度(新NISA)は年間投資上限額が360万円(つみたて枠120万円、成長投資枠240万円)で、生涯投資上限額は1,800万円あります。全額つみた...
Fund of the Year

先進国株投信の選択肢(Fund of the Year 2022⑤)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第5回目はeMAXIS Slim 先進国...
株式投資の心構え

オルカン、2~3カ月で1兆円投信か

こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額は、今のペースの純資金流入額が続き株式市場が安定すれば2~3か月後にも1兆円の大台に届きそうです。投資...
株式投資の心構え

成長投資枠は救済枠だが…

こんにちは、来年から導入が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)は生涯投資枠が1,800万円あり、全額つみたてNISAの特徴を受け継ぐつみたて枠で埋めるのが基本です。しかし、金融庁は希望すれば生涯投資枠のうち最大1,200万円まで...
株式投資の心構え

人口減と株価は直結しない

こんにちは、筆者は人口の増減と株価の上昇、下落は単純に関連付けて考えることは難しいという立場をとっています。人口が増えたからと言って必ずしも株価が伸びる訳ではなく、反対に人口が減ったから株価が伸び悩むわけでもないと考えています。例えばここ1...
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