少額投資非課税制度

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Fund of the Year

国際分散投資の「別解」( Fund of the Year⑧)

こんにちは、でんです。本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」でランキング入りした投資信託を不定期に紹介します。第8回目はeMAXIS Slim 全世界株式(Slim除く日本...
株式投資の心構え

米国株投信対決

こんにちは、でんです。当ブログでは全世界株価指数に連動する投資信託とともに、米国のS&P500指数、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(全米株価指数)に連動する投資信託も勧めています。今回はこれらの指数に低コストで投資できる日...
まとめ

iDeCoとつみたてNISA、どっち

こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックス投資を後押しする国の税制優遇制度に個人型確定拠出年金(iDeCo)、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)があります。どちらも長期投資を後押しする制度で、株式投資をするならばまず...
株式投資の心構え

投資信託とETFの比較

こんにちは、でんです。米国S&P500指数や全米株価指数、全世界株価指数に連動するインデックスファンドに投資する手段として、投資信託と上場投資信託(ETF)があります。どちらもインデックス投資をする上で有力な手法といえるでしょう。当ブログで...
株式投資の心構え

投信の配当再投資は効率的

こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックス型投資信託に長期投資を続けていく上で配当金を再投資することが重要です。米国VTIや東証2558のような上場投資信託(ETF)は出た分配金を自分で再投資するので分かりやすいです。一方、多くの...
株式投資の心構え

iDeCoの終盤戦略

こんにちは、でんです。前回の記事で債券は個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用残り数年を切っているケースを除き、課税口座で保有すべきと話しました。言い換えると、iDeCoや積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)といった非課税口座は...
株式投資の心構え

分散投資の注意点

こんにちは、でんです。米国株や全世界株を長期で持ち、市場に残り続けるためには暴落を想定した分散投資が有効です。株式100%の場合、新型コロナショックでは1カ月で高値から3割以上資産を減らしました。リーマンショックでは高値から1~2年で6割も...
株式投資の心構え

つみたてNISA、iDeCoを生かす

こんにちは、でんです。米国株や全世界株への長期投資を後押しする制度に積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)、個人型確定拠出年金(iDeCo)があります。書籍を読むなどして納得して株式長期投資を始めると決心しましたら、国が準備したこ...
株式投資の心構え

つみたてNISAの注意点

こんにちは、でんです。株式への長期、分散、積み立て投資に適した国の税制優遇制度に積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)があります。毎年40万円(月3万3333円)を上限に、通常ならば20.315%課税される譲渡益(売却益)や分配...
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