コロナショック

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ミニ書評

インデックス投資の「教科書」、新NISAに対応

こんにちは、「長期・分散・低コスト」を原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしていく上で最良の「教科書」と言われている「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)の改訂版が出版されました。生涯及び年間投資上限...
株式投資の心構え

過去急落時の戻り日数は?

こんにちは、13日の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ってから米国株を中心に下落が続いています。特に13日は前日比でS&P500が4.3%安、NYダウが3.9%安、NASDAQ100が5.2%安でした。下げ幅で見れば、NYダウは前日...
株式投資の心構え

株式投資とSNS

こんにちは、株価が大きく変動すると株式投資に関するツイートが検索上位に来やすくなります。新型コロナショック真っただ中だった2020年3月を思い出すと、ツイッターの書き込みは連日株価の大幅下落や米国市場の取引中断(サーキット・ブレーカー)制度...
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株式投資の心構え

長期保有ならば…

こんにちは、でんです。S&P500指数は年初来で20%を超える下落をし、弱気相場入りしました。新聞や通信社の報道によると、インフレ進行が食い止められず、金融引き締め加速による景気の冷え込みが懸念され下落につながっていると分析されています。し...
株式投資の心構え

オルカンの実力

こんにちは、でんです。1970年以降に全世界株価指数に20年間投資をした際の年平均リターンは7.3%でした。年平均4.5%以下の時期は全体の1割以下で、マイナスになった時期はありませんでした。21日付日経朝刊マネーのまなび面「つみたてNIS...
株式投資の心構え

米、ゼロ金利解除

こんにちは、でんです。米連邦準備理事会(FRB)は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で短期金利の指標であるフェデラルファンド金利(政策金利)の誘導目標を年0.25~0.50%に引き上げると発表しました。新型コロナウイルス感染拡大による...
株式投資の心構え

多分好転するかな

こんにちは、でんです。昨日のボヤキ記事を多くの人に見ていただき、大変恐縮です。あり得ないぐらい不運続きでしたが、不運による問題は周囲の助けや状況の好転により、最悪の事態は避けられそうです。本当に感謝しかありません。感謝の気持ちを忘れずにいき...
株式投資の心構え

一時的な株価下落は気にしないで

こんにちは、でんです。ウクライナ情勢が緊迫化し、いつロシアとウクライナが戦闘状態に入るかは分かりません。そんな中、11日のS&P500指数は前日比1.9%安と売り込まれました。「3連休」明けの東証は一部の銘柄を除き大幅安が予想されます。しか...
株式投資の心構え

株価に振り回されない

こんにちは、でんです。1月のS&P500指数は月間で5%を超える下落でした。一時は10%前後にまで下落しましたが、月末に少し持ち直しました。今後、株価が上昇に転じるのか、再度下落するのか、あるいは横ばいなのかは分かりませんが、いずれにしても...
株式投資の心構え

FOMC後に株価下落でも…

こんにちは、でんです。米連邦準備理事会(FRB)は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合後、声明文で政策金利を「間もなく引き上げるのが適切だ」と表明しました。次回3月の会合で利上げの決定を示唆した内容です。日経電子版などが報じました...
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