オルカン

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株式投資の心構え

「ゴール」と運用は関係ない!

こんにちは、投資の世界で歯に衣着せぬド正論紳士として知られる経済評論家山崎元氏が楽天証券コラムサイト「トウシル」に「『ゴールベース・アプローチ』を警戒せよ」のタイトルの記事が掲載されています。山崎氏の記事によると、「ゴールベース・アプローチ...
株式投資の心構え

オルカン、節目超え

こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年4月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。eMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)に加え...
株式投資の心構え

インデックス投資は他人との競争ではない

こんにちは、インデックス投資をはじめあらゆる投資は運用できる資金規模、つまり入金力がモノを言う側面もあります。100万円で運良く年10%の利益をだせば利益は10万円ですが、1億円から見れば、10万円はわずか0.1%です。ちなみに1億円で年1...
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株式投資の心構え

「ETF版オルカン」の欠点 

こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の東証上場投資信託(ETF)版のMAXIS全世界株式上場投信(2559)の売買板が非常に薄い状況が続いており、解消の兆しが見えていません。数百万円から数千万円以上を一括売買注文した場...
株式投資の心構え

投信の総経費率は要チェック!

こんにちは、国内の投資信託購入時に開示される目論見書で、2024年春以降に運用管理費(信託報酬)に加え、総経費率の掲載が始まります。4月29日付日経朝刊マネーの学びで、「投信、総経費率を見極め」を見出しとした記事が掲載されました。同年1月か...
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低コストインデックス投信に資金流入

こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託を運用する運用会社のうち、2022年度の年間資金流入額首位は三菱UFJ国際投信(三菱AM)の1兆8,421億円でした。純資産総額も11兆3,161億円で、前年度から1兆3,8...
株式投資の心構え

超低コスト投信競争激化!

こんにちは、2024年の新少額投資非課税制度(新NISA)導入を前に、運用会社間で超低コスト投資信託のコスト引き下げ競争が激化しています。日経電子版で報じられました。たわらノーロードシリーズの運用管理費(信託報酬)一斉引き下げを受けたeMA...
株式投資の心構え

トレカン、コスト最安目指す!?

こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドで、26日に運用を開始したTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)に関し、運用会社の日興アセットマネジメント(日興AM)の有賀潤一郎商品...
株式投資の心構え

トレカン、つみたてNISA対象に

こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)は26日、運用を開始します。運用開始を前に金融庁は25日、トレカンが積み立て型少額投資非課税制度...
株式投資の心構え

全世界株インデックスは知的でスマート

こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「運用というゲームの『最も簡単な説明』」と題したタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。アクティブ運用ゲームの構造や現実の投資との比較を論じた上で、全世界株インデックスファンドを勧め...
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