投資信託

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株式投資の心構え

的外れな金融所得増税

こんにちは、でんです。自民党総裁選の候補者の一人とされる高市早苗氏が右派系雑誌のウェブ記事で金融所得増税を主張していました。50万円以上の金融所得の税率を20%から30%に引き上げたり、企業への課税強化をしたりするといった内容でした。仮に実...
株式投資の心構え

平均含み益20%超

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の投資信託で得ている投資家の推計累積リターンは6月末現在、平均20%強でした。4日付日経新聞朝刊で報道されました。制度が始まって3年半余りですが、まずまずの成績と言えると...
株式投資の心構え

SlimS&P500、純資産総額6,000億円超え

こんにちは、でんです。米国S&P500指数に連動する低コストインデックス型投資信託eMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)の純資産総額が8月末、6,000億円を超えました。国内のインデックス型投資信託で一番の純資産総額を誇り...
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カープ応援企画

主なインデックスファンドは日本で買える

こんにちは、でんです。世界一の規模を誇る米国市場には多数の米国株価指数や全世界株価指数に連動する上場投資信託(ETF)があり、有名なファンドは大型企業クラスの時価総額を誇ります。信託報酬は年0.10%を切るファンドも多いです。かつては日本の...
株式投資の心構え

一括と積み立て

こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックスファンドへの長期投資をしていく上で、一括投資と積み立て投資のどちらがいいのでしょうか。インデックスファンドを勧めている投信ブロガーやプロの間でも意見が分かれるところです。筆者は「理論的には...
株式投資の心構え

たまに思い出すぐらいで

こんにちは、でんです。毎日ブログを更新するために米国市場を中心に確認しています。自分の投資先の上げ下げを見るためでなく、完全にブログのネタ探しのためです。米国市場がメーンの理由は、米国S&P500指数の値動きや米国長期債(10年債)利回りは...
株式投資の心構え

SBIVTI、純資産総額200億円突破

こんにちは、でんです。全米株価指数に連動するSBI・V・全米株式インデックス・ファンド(SBIVTI)の純資産総額が8月24日、200億円を突破しました。今年6月29日に設定された投資信託ですので、2カ月足らずで200億円に達したことになり...
株式長期投資

株式投資のはじめの一歩

こんにちは、でんです。株式投資を理解し、いざ全米株価指数やS&P500指数、全世界株価指数、先進国株価指数に連動する低コストのインデックスファンドへの投資を始める際にぜひ押さえたい国の優遇制度があります。積み立て型少額投資非課税制度(つみた...
株式投資の心構え

レバレッジに注意

こんにちは、でんです。最近では指数の2倍以上に連動するレバレッジ(ブル)型ファンドが人気を集めています。米国大型ハイテク株価指数NASDAQ100指数の2倍レバレッジ型である国内投資信託の純資産総額が1,000億円を超えました。このNASD...
Fund of the Year

IVVを気軽に国内で(FoY選外の優良投信⑪)

こんにちは、でんです。本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020(FoY)」で惜しくも入賞できませんでしたが、優良またはコンセプトが面白いと思う投資信託や上場投資信託(ETF)を...
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