先進国株

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株式投資の心構え

投資初期の株価下落はむしろ幸運

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)で今年から全世界株などの低コストインデックス型投資信託への投資を始めた人もいるかもしれません。今年から投資を始めた人のほとんどは含み損に...
株式投資の心構え

iDeCo、65歳以上に引き上げへ

こんにちは、でんです。政府が個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入対象年齢を現行の64歳以下から65歳以上に引き上げを検討していることが30日、新聞や通信社の報道で明らかになりました。6月7日の閣議決定を目指している「新しい資本主義」の実行...
株式投資の心構え

S&P500、8週連続下落回避

こんにちは、でんです。前週のS&P500指数は2020年11月ぶりの大幅な上昇率となり、8週連続の週間騰落率下落を回避しました。5月頭からの騰落率もわずかながらプラスに転じました。今年続いている下落相場が底打ちしたのか、一時的な反発で再び下...
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株式投資の心構え

オルカンの実力

こんにちは、でんです。1970年以降に全世界株価指数に20年間投資をした際の年平均リターンは7.3%でした。年平均4.5%以下の時期は全体の1割以下で、マイナスになった時期はありませんでした。21日付日経朝刊マネーのまなび面「つみたてNIS...
株式投資の心構え

貸株サービスで負うリスク

こんにちは、でんです。インターネット証券会社には、保有している個別株や上場投資信託(ETF)を証券会社に貸し出すことで、証券会社から金利を得られる「貸株サービス」があります。金利は年0.1%が多いですが、中には年1%から年数%程度に設定され...
株式投資の心構え

資産形成は競争ではない

こんにちは、でんです。全世界株などの低コストインデックスファンドに長期投資していく上で、日々の株価変動に惑わされずに投資方針や資産配分を守ることが大切です。加えて収入から生活費、遊興費などを差し引いた投資に回すお金を可能な限り増やすことが長...
株式投資の心構え

NISAで避けるべき投信

こんにちは、でんです。株式投資をする上で税制優遇を受けられる制度に少額投資非課税制度(NISA)制度があります。基本的には時価総額加重平均型で低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国株に投資するインデックス型投資信託に投資をすればO...
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インデックス投資の効用

こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株の低コストインデックス型投資信託と個人向け国債変動10(または国内債券インデックス型投資信託やインターネット預金)に分散投資をするインデックス投資は一度資産配分を決め、毎月積み立...
株式投資の心構え

選べなければつみたてNISA

こんにちは、でんです。日経電子版の無料記事で少額投資非課税制度(NISA)を紹介する「複雑?選べない?NISAを『とくにかく』始める」考え方のタイトルの記事がありました。その中の一文で迷って選べなければ、つみたてNISAを選択するのが有力だ...
株式投資の心構え

S&P500、7週連続下落でも…

こんにちは、でんです。S&P500指数は21日の終値が先週末比を下回り、週間騰落率が7週連続の下落となりました。2001年以来の長さとなる下落期間となりました。複数のメディアが報道しました。21日の取引期間中に一時年初来の下落率が弱気相場入...
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