債券

スポンサーリンク
株式投資の心構え

レバレッジバランスファンド

こんにちは、でんです。以前に高いリスクを取って利益を狙うブル型ファンドや下落相場でリターンを目指すベア型ファンドを紹介しました。今回はリスクが低いとされる債券を中心とするバランスファンドで、レバレッジをかけて株式以上のリターンを目指す「3倍...
カープ応援企画

お勧めバランスファンド

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や運用期間終盤を除く個人型確定拠出年金(iDeCo)は株式100%で運用するのが基本です。当ブログでは米国S&P500指数、全米株価指数、全世界株価指数に連動する低コスト...
株式投資の心構え

情報との向き合い方㊦

こんにちは、でんです。前回は日々の情報に振り回されて売買を繰り返すと長期的なリターンを損ねる可能性が高いという話をしました。今回は情報に振り回されず、極度の不安や根拠のない強気になって不必要な売買を繰り返さないようにする心構えを考えたいと思...
スポンサーリンク
株式投資の心構え

お勧め債券

こんにちは、でんです。米国株や全世界株に長期投資を続けていく上で、生活防衛資金の確保や債券への分散投資が有効です。今回は債券に絞って話をします。債券は株式よりも日々の価格のブレ幅が緩やかで資産のリスクを下げる効果があります。株式の下落時に債...
Fund of the Year

運用会社の姿勢を評価( Fund of the Year④ )

こんにちは、でんです。本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」でランキング入りした投資信託を不定期連載で紹介します。第4回目はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(...
株式投資の心構え

株式と債券比率の目安

こんにちは、でんです。米国株や全世界株に長期投資をしていく上で、株式と債券の比率をどう設定するかは悩みどころです。一般に「100ー年齢」を株式にし、残りは債券に投資することが勧められています。しかし、人によって置かれた生活状況やリスク耐性が...
株式投資の心構え

分散投資の注意点

こんにちは、でんです。米国株や全世界株を長期で持ち、市場に残り続けるためには暴落を想定した分散投資が有効です。株式100%の場合、新型コロナショックでは1カ月で高値から3割以上資産を減らしました。リーマンショックでは高値から1~2年で6割も...
株式投資の心構え

株式を頻繁に売買しない

こんにちは、でんです。前日にマネックス証券を例に個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用戦略を紹介しました。運用していく上で一つ注意点があります。低コストのインデックス型投資信託同士だとしても、商品の頻繁な乗り換えは避けるべきだと思います。米...
株式投資の心構え

ペースを守った投資を

こんにちは、でんです。2021年2月8日の米国市場は主要500社で構成するS&P500指数、大型ハイテク株100社でつくるNASDAQ100指数、米国を代表する30社によるダウ平均がいずれも史上最高値を更新しました。日本市場もバブル以来の高...
株式投資の心構え

第一歩が全ての始まり

こんにちは、でんです。株式投資は、どんなに少額でも踏み出した第一歩が全ての始まりです。米国の投資の神様ウォーレン・バフェット氏も、ウン億円やウン千万円運用している人も、みんなかつては例外なく第一歩を踏み出しています。週刊東洋経済には、大リー...
スポンサーリンク