インデックス

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株式投資の心構え

FRB、量的緩和縮小決定

こんにちは、でんです。日本時間4日未明、米連邦準備理事会(FRB)が米国債などの資産を購入する量的緩和の縮小(テーパリング)を月内に開始すると決めました。資産購入の月額を150億ドルずつ減らします。しかし、全世界株や米国株、先進国株のインデ...
Slimオールカントリー企画

楽天VTI、純資産総額4,000億円突破

こんにちは、でんです。全米株価指数に連動する低コストインデックス型投資信託の楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の純資産総額が4,000億円を突破しました。インデックスファンドにとって純資産総額が大きくなることは、コストを引き...
Fund of the Year

Fund of the Year 2021に投票!

こんにちは、でんです。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021(FоY2021)の投票受け付けが1日に始まりました。筆者も早速、自身の良心と信念に基づき投票しました。昨年12月にブログを開設してからFoYに投票するの...
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株式投資の心構え

インデックス投資は負担が少ない

こんにちは、でんです。インデックスファンドへの投資は個別株投資やアクティブファンド投資に比べて手間がかかりません。毎月積み立て(一括)投資の設定をしてしまえば、あとは年1回や株価が激しく動いた時などに資産配分を確認し、必要があればリバランス...
株式投資の心構え

注意が必要な「全世界株」

こんにちは、でんです。世界の時価総額通りに投資する低コストの全世界株インデックスファンドは当ブログでも繰り返し、株式投資の基本かつ王道だと申し上げてきました。しかし、全世界株インデックスファンドの中には基本から大きく外れてしまうタイプの商品...
株式投資の心構え

代表銘柄が下がっても…

こんにちは、でんです。米国主力企業の四半期決算はくっきりと明暗が分かれています。マイクロソフトやアルファベット(グーグル)などはおおむね市場予想を上回る決算だったのに対し、アップルやアマゾンは市場予想を下回りました。特にアップルとアマゾンは...
株式投資の心構え

証券口座の資産売却順

こんにちは、でんです。証券口座で投資信託や上場投資信託(ETF)、個別株などを運用していくうちに、もしかすると生活防衛資金で賄いきれない急な出費があり証券口座内の資産の売却が必要になる場面があるかもしれません。そんな時どんな資産から売却した...
株式投資の心構え

低コストインデックスファンド人気

こんにちは、でんです。海外株価指数に連動する低コストインデックスファンドに資金が流入し、純資産総額が拡大しているという記事が日経電子版に掲載されました。報道によると、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)が後押ししているとのことで...
カープ応援企画

SlimS&P500、純資産7,000億円超え

こんにちは、でんです。S&P500指数に連動する低コストインデックス型投資信託eMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)の純資産総額が7,000億円を超えました。純資産総額6,000億円超えが8月末でしたので、2カ月足らずで1...
ミニ書評

お金は寝かせて増やしなさい(ミニ書評①)

こんにちは、でんです。筆者の文庫にある株式投資をはじめとする様々な本のミニ書評を不定期で紹介します。気軽に読んでいただくため、文字数は数百字から1,000字程度に抑える方針です。第1回目は日本のインデックスファンド投資のパイオニアで著名投信...
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