国内公募投資信託は2025年12月末現在、純資産総額が301兆5,850億円でした。7カ月続けて過去最高を更新し、初の300兆円台に乗りました。QUICK資産運用研究所の推計を基に日経電子版が報じました。報道によると、増加は8カ月連続で前月末比で4兆2,067億円(1.4%)上回ったといいます。主要ファンドの運用成績が堅調だったことや追加型株式投資信託への資金流入が寄与したと分析しています。まあ、少額投資非課税制度(NISA)や確定拠出年金(DC)などを通じて純資産総額が伸びた結果だと思います。受け入れられるリスクの範囲内でリスク資産と無リスク資産の配分を守った運用を続けていきたいです。
各資産で過去最高

詳しい記事の内容は上のリンクからご覧ください。記事によると、上場投資信託(ETF)を除く投資信託の純資産総額は191兆6,882億円と前月末から3兆1,306億円増え、月末ベースの過去最高を更新しました。欧州の株高や対ユーロでの円安を受けて海外株式型の基準価格が上昇し多点を要因に挙げています。追加型株式投資信託に1兆5,000億円を超える資金が流入したことも貢献したといいます。短期公社債など安全性の高い資産で運用するマネー・リザーブ・ファンド(MRF)は12月末に16兆4,802億円(前月比2,296億円増)で、月末ベースで過去最高を記録しました。ETFも過去最高を更新したといいます。

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