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まあ大差ないが…

株式投資の心構え
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 こんにちは、「長期分散低コスト」に最も忠実であるのは時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドです。運用管理費(信託報酬)や実質コスト、指数への連動度合い、純資産総額規模などを考慮して選べでそれで事足ります。とはいえ、低コストの時価総額加重平均型の先進国株式、全米株式、S&P500指数連動のインデックスファンドを選んでもそんなに大差はないので別にいいと思います。

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無理に売ってまで乗り換えると

 今まで保有しているインデックスファンドより、一層低コストの投資信託が出てきても、売却して乗り換えていくのは状況によります。たとえば、含み益が出てて乗り換え先候補のインデックスファンドの信託報酬の差が年0.1%以下の場合であれば、売ってまで乗り換える必要はないケースがほとんどです。新たに購入する分だけ乗り換えればいいと思います。

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