人類なんやかんや耐えるならば…

　こんにちは、当ブログ管理人は「人類は戦争、核戦争危機、金融危機、世界的大暴落、世界恐慌といっただいたいの困難に直面しても。なんやかんや耐える」と思っています。そういった面から考えても、時価総額加重平均型で低コスト全世界株式インデックスファンドは、おおむね最適なのではないかと思っています。

楽天証券広告

SBI証券広告

オルカン、やっぱりいい

　もちろん、基本にのっとって「長期、分散、低コスト」を大原則に考えても、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンが多くの人にとってだいたい一番の投資先ではないかと判断しています。日本から投資するならば、円換算計算で、指数との乖離（かいり）率は小さく、よりコストが低く、純資産総額が巨大で安定した資金流入を続けているeMAXIS Slim 全世界株式（オルカン）が代表商品になります。少額投資非課税制度（NISA）のつみたて枠、成長投資枠の両方、購入できるならば個人型確定拠出年金（iDeCo）で投資したいです。オルカンは、やっぱりいいです。