長期投資

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日々の値動きを気にしない

こんにちは、でんです。米国の株取引アプリロビンフッドの個人投資家「ロビンフッダー」対ヘッジファンドの騒動などで米国市場の値動きが少し激しくなっています。個人投資家がヘッジファンドを相手に仕手戦を仕掛け、巨額の損失を負わせたことは珍しいですが...
株式投資の心構え

情報で金融教養を高める

こんにちは、でんです。株式投資をしていると新聞、テレビ、インターネットの情報が気になってきます。政治や経済、世の中の出来事を知り、理解を深めるのはいいことです。しかし、米国株や全世界株のインデックスファンドに長期投資をしている投資家が、投資...
株式投資の心構え

市場に惑わされない

こんにちは、でんです。1月27日の米国主要500社で構成されるS&P500指数は前日比で2.57%下落しました。米国を代表する30社によるダウ工業株30種平均(ダウ平均)は2.05%安、ハイテク大型株価指数NASDAQ100指数は2.80%...
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株式投資の心構え

長期運用の傾向

こんにちは、でんです。2021年1月16日付日経新聞朝刊によると、2020年12月末の国内公募株式投資信託(上場投資信託を除く)の残高は70兆円を超え、5年7カ月ぶりに過去最高となりました。一方で顧客本位の金融商品が求められる情勢の中で商品...
株式投資の心構え

インデックスファンドの出口

こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックスファンドや債券(個人向け国債、待機資金含む)に長期投資を続けている人がいずれ直面することがあります。それが出口、つまり株式や債券の資産をどう維持し、取り崩していくかです。投資を続けていれば...
まとめ

資産が少なくてもインデックス投資

こんにちは、でんです。当ブログでは繰り返し米国株(S&P500指数か全米株価指数)、全世界株(MSCIかFTSEの全世界株価指数)へのインデックス投資を勧めてきました。インデックス投資は米国や世界経済の成長を信じ、20年以上の年月をかけて資...
株式投資の心構え

株式投資の名著、良書

こんにちは、でんです。今年は新型コロナウイルスの影響で帰省や旅行が困難な年末年始になりそうです。多くの人にとって、いつもの年より自宅でテレビやインターネットを見る機会が多くなると思われます。箱根駅伝や大学ラグビー、年末年始の特番もいいですが...
株式投資の心構え

つみたてNISAの注意点

こんにちは、でんです。株式への長期、分散、積み立て投資に適した国の税制優遇制度に積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)があります。毎年40万円(月3万3333円)を上限に、通常ならば20.315%課税される譲渡益(売却益)や分配...
株式投資の心構え

他人と比較しない

こんにちは、でんです。株式投資をしている人のTwitterなどのSNSを見ると「40歳で億り人(資産1億円)達成」「20代で5000万円突破」などの言葉を見かけます。同年代の書き込みだと自分と比較してしまいがちです。場合によっては焦ったり、...
株式投資の心構え

対決!米国株VS全世界株

個人投資家から圧倒的な人気を集めている米国株と国際分散で王道の全世界株がインデックス投資の「2大派閥」となっています。いずれも長期的に右肩上がりで成長している投資先には変わりません。米国のNFLスーパーボウルや大リーグワールドシリーズ、欧州...
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