インデックス

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Fund of the Year

有名アクティブ型投信(Fund of the Year 2022⑦)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第7回目はひふみ投信です。超有名ファンドマネジャー藤野英人氏らを...
株式投資の心構え

成長投資枠は「オルカン一括枠」

こんにちは、2024年から導入が予定され、制度恒久化及び非課税期間無期限化となる少額投資非課税制度(新NISA)は年間投資上限額が360万円(つみたて枠120万円、成長投資枠240万円)で、生涯投資上限額は1,800万円あります。全額つみた...
Fund of the Year

投資家に寄り添う会社(Fund of the Year 2022⑥)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第6回目は世界中の株式と債券に分散投資をするアクティブ型バランス...
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Fund of the Year

先進国株投信の選択肢(Fund of the Year 2022⑤)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第5回目はeMAXIS Slim 先進国...
株式投資の心構え

オルカン、2~3カ月で1兆円投信か

こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額は、今のペースの純資金流入額が続き株式市場が安定すれば2~3か月後にも1兆円の大台に届きそうです。投資...
株式投資の心構え

成長投資枠は救済枠だが…

こんにちは、来年から導入が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)は生涯投資枠が1,800万円あり、全額つみたてNISAの特徴を受け継ぐつみたて枠で埋めるのが基本です。しかし、金融庁は希望すれば生涯投資枠のうち最大1,200万円まで...
株式投資の心構え

人口減と株価は直結しない

こんにちは、筆者は人口の増減と株価の上昇、下落は単純に関連付けて考えることは難しいという立場をとっています。人口が増えたからと言って必ずしも株価が伸びる訳ではなく、反対に人口が減ったから株価が伸び悩むわけでもないと考えています。例えばここ1...
株式投資の心構え

調子悪くてもほったらかせる

こんにちは、最近色々と不調です。寒さなのか疲れているのか分かりませんが、普通なら気づけたであろう点を見落とし、余計な対応に追われることが多かったです。ルーティーンをこなすのがやっとの時もあります。こんな時にしみじみ感じるのが日常的にほったら...
株式投資の心構え

投資家が見る新NISA

こんにちは、2024年から導入が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)に関し、楽天証券コラムページ「トウシル」は1月末、個人投資インフルエンサーにアンケートを実施しました(複数回答可)。22人から回答を得た結果が18日、トウシルに...
Slimオールカントリー企画

ツイッターフォロワー700人

こんにちは、今月中旬にツイッターのフォロワーが700人を超えました。600人を超えたのが2022年12月上旬ですので、2カ月余りで100人伸ばしました。本当にいつもいつも、インデックス投資やインデックス型投資信託、個人向け国債変動10年、分...
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