信託報酬

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株式投資の心構え

成績が苦しいアクティブ投信

こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで「アクティブ投信 実力を知る」と題した記事が掲載されました。2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA)の投資対象の大半を占めるアクティブファンドの実態と注意点を記しています。市場平均を上回る...
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オルカンなど4商品、信託報酬引き下げ発表

こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は18日、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン、除く日本、3地域均等型)、新興国株式の4投資信託の運用管理費(信託報酬)の引き下げを発表しました。オルカン、除く日本、3地域均等型は信託報酬が...
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オルカン、信託報酬対抗引き下げと報道

こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)が9月8日からeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の運用管理費(信託報酬)を現行の年0.1133%以内から半値程度に引き下げると日経電子版が17日夜、報じました。日経電子版によると、野村ア...
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株式投資の心構え

トレカン、隠れ費用引き下げ

こんにちは、日興アセットマネジメント(日興AM)は4日、Tracers MSCI オール・カントリー・インデックス(トレカン)とTracers グローバル3分法(おとなのバランス)の諸費用(指数使用料など主な隠れ費用)の上限を年0.1%から...
株式投資の心構え

スリム米国株式、単独首位に

こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年7月版が公表されました。トップ10の11本のうち9本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたて...
株式投資の心構え

はじカンなど新NISA対象に

こんにちは、投資信託協会は1日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象商品リスト第3弾を発表しました。今回加わった主な公募投資信託(非上場投資信託)は、はじめてのNISA・全世界株式インデックス(はじカン)な...
株式投資の心構え

コスト、長期の運用成績で決定的影響

こんにちは、日本を含む先進国株※を対象に月3万円ずつ30年間積み立て投資した結果が29日付日経朝刊「マネーのまなび」の記事「投信、『成長枠』でも指数連動型」に掲載されました。2000年4月までの30年間、2000年5月までの30年間…と期間...
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三菱AM、消耗戦に逡巡!?

こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、運用会社の低コストインデックスファンドのコスト引き下げ合戦がし烈になっています。eMAXIS Slimシリーズと違い指数使用料などを運用管理費(信託報酬)に含めないも...
株式投資の心構え

「平均投資家」の分超有利

こんにちは、経済評論家で業界に忖度(そんたく)せずにド正論を述べ続けている山崎元氏が東洋経済オンラインに「新NISAも『インデックスファンド』だけで十分だ」という内容の記事を掲載していました。インデックスファンドがアクティブファンドよりも優...
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運用会社の平均コスト最安値は…

こんにちは、上場投資信託(ETF)や確定拠出年金(DC)専用、ラップ専用を除いた国内運用会社のインデックスファンドの平均信託報酬を純資産総額で加重平均した結果、5月末現在で最も運用管理費(信託報酬)が低かったのはSBIアセットマネジメント(...
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