こんにちは、財務省が3月に公表したデータで、2024年度の個人向け国債の購入額は4兆4,938億円となり前年度と比べて32%増えました。日経電子版が2日報じました。日経電子版によると、購入額は25年ぶりの高水準となっています。購入増の大きな要因に、昨今上昇が続いている金利を挙げています。預貯金の一部から個人向け国債に資金が流れた可能性を指摘しています。個人向け国債は国内の無リスク資産では、預貯金を含めて一番安全性が高い資産です。財務省が債務不履行(デフォルト)しない限り、満期まで持たずに中途で売却しても元本割れは起きないです。基本的なリスク資産である時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドにとって、最有力の分散投資先といえます。
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半端ない安心感

詳しい記事の内容は上のリンクからご覧ください(有料記事限定記事)。楽天証券に口座を開設し、取引アプリ「iSPEED」をダウンロードすれば、日経テレコンで一定期間無料で読めます。日経電子版によると、日銀が公表した2024年10〜12月期の資金循環統計(速報)で、12月末時点の個人向け国債など国債・財投債の純資産総額は9月末から3.5%増え、15兆591億円となったといいます。前年同期と比べて12%増えています。2025年度の国債発行計画で、個人向け国債の発行額を前年度の当初計画から1.1兆円増やすとしています。2026年度からは学校法人やマンション管理組合などを念頭に、販売先を個人以外にも広げるといいます。学校法人やマンション管理組合など個人以外が個人向け国債を購入できるようになれば、無リスク資産の運用先の幅が広がるといえます。個人向け国債の購入対象拡大を切望していた法人や組合は少なくないのではないかと思います。為替リスクがなく、株安や円高にも全くの無傷・無風で、国内で最も安全性が高いとされているのに預貯金の大半よりも金利が高いー色々書き出してみましたが、個人向け国債ってやっぱり安心感が半端ないなと思います。「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドのお供にしたいです。
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