NISA

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株式投資の心構え

NISAで避けるべき投信

こんにちは、でんです。株式投資をする上で税制優遇を受けられる制度に少額投資非課税制度(NISA)制度があります。基本的には時価総額加重平均型で低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国株に投資するインデックス型投資信託に投資をすればO...
株式投資の心構え

選べなければつみたてNISA

こんにちは、でんです。日経電子版の無料記事で少額投資非課税制度(NISA)を紹介する「複雑?選べない?NISAを『とくにかく』始める」考え方のタイトルの記事がありました。その中の一文で迷って選べなければ、つみたてNISAを選択するのが有力だ...
株式投資の心構え

つみたてNISAの恒久化を

こんにちは、でんです。自民党の金融調査会は岸田文雄首相に少額投資非課税制度(NISA)の恒久化を提言しました。会長の片山さつき氏は岸田首相と面会後、記者団に「道筋をつけるという路線を党から打ち出すことに了解を得た」と述べました。日経電子版な...
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株式投資の心構え

超優良投信が独占!

こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年4月版が公表されました。 トップ10全て積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の超低コストイ...
カープ応援企画

レバナス規制強化

こんにちは、でんです。少し前の記事ですが、2月4日付朝日新聞朝刊で「レバレッジ投資リスク顕在化」のタイトルの記事が載りました。NASDAQ100指数に対し日々の2倍の値動きになるようにレバレッジをかけた投資信託(レバナス)が今年に入り大幅下...
株式投資の心構え

迷うぐらいならば…

こんにちは、でんです。当ブログでは株式部分に関しては一貫して全世界株価指数、全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数に連動する低コストインデックスファンドに長期投資をするのを勧めてきました。いずれも時価総額の大きさに応じた時価総額加重...
株式投資の心構え

持株会奨励金が「高利回り」だとしても…

こんにちは、でんです。筆者は基本的にいかなる場合でも従業員が勤務先の株式や債券に投資をするのは絶対に避けるべきだと考えています。たとえ、従業員持株会の奨励金が拠出金の10%を超える「高利回り」だとしても答えは変わりません。リスク分散の観点か...
株式投資の心構え

クレカ積み立て還元率1.1%

こんにちは、でんです。マネックス証券がマネックスカードで投資信託に積み立て投資をした場合、約定(買い付け)金額に対し最大1.1%還元されます。特定口座だけではなく、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)などでもできます。楽天証券は...
Fund of the Year

長期投資への適正なし(Fund of the Year 2021⑤)

こんにちは、でんです。個人投資家が証券会社の宣伝やうたい文句に惑わされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021(FoY)」でランキング入りした投資信託や上場...
株式投資の心構え

レバナスNISA!?

こんにちは、でんです。レバレッジをかけたNASDAQ100指数に連動する投資信託(レバナス)を少額投資非課税制度(NISA)で保有しているという書き込みを会員制交流サイト(SNS)で見かけます。レバナスをNISAで保有するために、せっかくつ...
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