複利運用

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株式投資の心構え

全世界株式投信が一番低コスト!

こんにちは、今の日本のインデックス投資環境はものすごく良くなってきています。特に低コストの全世界株式インデックスファンドは顕著です。投資信託の本場・米国の上場投資信託(ETF)のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の運用管...
株式投資の心構え

インデックス投資の目的

こんにちは、筆者は低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドや個人向け国債変動10年などに投資をしています。全世界株式などのインデックスファンドは分配金を出さずに配当金をファンド内で再投資して効率的な複利運用を実現してい...
株式投資の心構え

トップ20に低コストインデックス型が7本

こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年8月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月よりも1本増えて7本がランクインしました。新たに20位にランクインしたのは、e...
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株式投資の心構え

複利効果を合理的かつ効率よく得るには

こんにちは、28日付日経朝刊で「日本株、複利効果の光明」と題した記事が掲載されました。記事によると、配当金再投資を考慮した日経平均トータルリターン・インデックスは1979年末時点を6,569として算出していますが、今年8月25日時点で5万4...
株式投資の心構え

インデックス投資環境に圧倒的感謝

こんにちは、2024年度の新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、全世界株などの低コストインデックスファンドのコスト引き下げ競争が活発になっています。楽天証券やSBI証券などのインターネット証券を開設すれば、100円から日本円で世界中の株...
株式投資の心構え

コスト、長期の運用成績で決定的影響

こんにちは、日本を含む先進国株※を対象に月3万円ずつ30年間積み立て投資した結果が29日付日経朝刊「マネーのまなび」の記事「投信、『成長枠』でも指数連動型」に掲載されました。2000年4月までの30年間、2000年5月までの30年間…と期間...
株式投資の心構え

DC初期設定商品の罠

こんにちは、企業型確定拠出年金(企業型DC)と個人型確定拠出年金(iDeCo)には、新たに加入後に運用指図(投資商品選定)をしないまま一定期間放置したままでいると、指定運用方法対象商品(初期設定商品、デフォルト商品)に自動で投資されます。初...
Fund of the Year

東証ETF版オルカン( Fund of the Year 2022⑮)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第15回目はMAXIS全世界株式上場投信(2559)です。一言で...
株式投資の心構え

9割超が分配金支払いなし!

こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックスファンドの残高ベースで98%が設定以来、分配金の支払いをしていませんでした。本数ベースでは94%です。日経電子版が22日報じました。eMAXIS Slimや楽天・...
株式投資の心構え

米国配当王投信誕生

こんにちは、米国で50年以上連続増配している株式(配当王銘柄)を中心に投資をする低コストスマートベータ投資信託iFree Plus 米国配当王(資産成長型)が5月24日、誕生しました。運用会社の大和アセットマネジメント(AM)の調査に基づき...
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