東証株価指数

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株式投資の心構え

冷静に淡々と

こんにちは、でんです。14日の東証は東証株価指数(TOPIX)、日経平均ともに終値がバブル崩壊後の1990年以来31年ぶりに高値を更新しました。新聞やテレビなどでも大きく扱われています。しかし、全世界株や米国株、先進国株のインデックスファン...
株式投資の心構え

株式市場はまだまだ平穏

こんにちは、でんです。10日の米国市場で米国S&P500指数、ダウ平均は5日連続の続落となりました。特に米国及び世界で時価総額1位のアップルが3%超下落しました。アプリ課金見直し訴訟でアップル社に不利な判決が出たためとみられています。ちなみ...
株式投資の心構え

米雇用統計悪化…

こんにちは、でんです。8月の米雇用統計が発表され、市場予想72万人増に対し結果23万人増と大幅に下回りました。しかしS&P500指数、NASDAQ100指数、ダウ平均といった主要3指数は、ほぼ横ばいでした。景気悪化への懸念と金融緩和継続期待...
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株式投資の心構え

菅首相辞意ですが…

こんにちは、でんです。東証の午前の取引を終えた後の3日昼前、菅義偉首相が辞意を表明したと国内の複数の主要メディアが報じました。自民党総裁選に不出馬を表明したとのことです。首相辞意の報道を受け、東証株価指数(TOPIX)や日経平均、米国S&P...
株式投資の心構え

市場に残り続ける

こんにちは、でんです。最近、米国株や全世界株の下落を予想するアナリストやインフルエンサーがいます。事実、日経平均や東証株価指数(TOPIX)は新型コロナ感染拡大による不透明感や「トヨタショック」で年初来安値付近にまで下落しました。米国の中小...
株式投資の心構え

全世界株インデックスファンドの弱点

こんにちは、でんです。株式投資で教科書的な最適解として世界の時価総額比例配分型の全世界株インデックスファンドが挙げられます。その時々の時価総額に応じた配分になるよう、ファンド内でリバランスされます。当ブログも株式投資の主軸になると考えていま...
株式投資の心構え

時価総額に応じ広くカバー

こんにちは、でんです。株式においては、その時々で強い国や地域、業種が異なります。ここ10年は米国株やハイテク株が強い相場でした。2000年代は新興国株がけん引しました。今では信じられませんが、1980年代は日本株が圧倒的な一強といえる時代で...
株式投資の心構え

直近のリターンを過信するな

こんにちは、でんです。今年4月以降、世界の主要株価指数は東証株価指数(TOPIX)や日経平均といった日本株の株価指数が一人負けの状態です。しかし、短期間のリターンに左右される必要はありません。全米株価指数や米国S&P500指数、全世界株価指...
株式投資の心構え

株式市場に問題なし

こんにちは、でんです。19日の米国市場は続落し、全面安でした。主要500社で構成されるS&P500指数は1.58%安、代表する30社平均のダウ平均は2.09%安でした。ダウ平均の下落率は9カ月ぶりの大きさでした。米国市場の流れを受け、東証株...
株式投資の心構え

市場はきょうも正常

こんにちは、でんです。8日の米国市場は主要500社で構成されるS&P500指数、大型ハイテク株によるNASDAQ100指数、米国を代表する30社によるダウ平均がいずれも下落しました。下落幅は0.6%から0.85%です。米国市場の流れを受け、...
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