個人型確定拠出年金

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株式投資の心構え

投資信託とETFの比較

こんにちは、でんです。米国S&P500指数や全米株価指数、全世界株価指数に連動するインデックスファンドに投資する手段として、投資信託と上場投資信託(ETF)があります。どちらもインデックス投資をする上で有力な手法といえるでしょう。当ブログで...
株式投資の心構え

iDeCoの終盤戦略

こんにちは、でんです。前回の記事で債券は個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用残り数年を切っているケースを除き、課税口座で保有すべきと話しました。言い換えると、iDeCoや積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)といった非課税口座は...
株式投資の心構え

分散投資の注意点

こんにちは、でんです。米国株や全世界株を長期で持ち、市場に残り続けるためには暴落を想定した分散投資が有効です。株式100%の場合、新型コロナショックでは1カ月で高値から3割以上資産を減らしました。リーマンショックでは高値から1~2年で6割も...
株式投資の心構え

祝!「NISAの日」

こんにちは、でんです。きょう2月13日は少額投資非課税制度(NISA)の日です。由来は明らかに「213(にいさ)」から制定していると言えます。当ブログでは株式長期投資の手段として、個人型確定拠出年金(iDeCo)とともに、つみたてNISAの...
株式投資の心構え

株式を頻繁に売買しない

こんにちは、でんです。前日にマネックス証券を例に個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用戦略を紹介しました。運用していく上で一つ注意点があります。低コストのインデックス型投資信託同士だとしても、商品の頻繁な乗り換えは避けるべきだと思います。米...
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iDeCo戦略~マネックス証券編~

こんにちは、でんです。一定以上の給与所得や事業所得を得て、借入可能額いっぱいで住宅ローンを組んでいない人にとって個人型確定拠出年金(iDeCo)は有力な資産形成の手段となります。今回はマネックス証券のiDeCoを例に運用戦略を考えます。SB...
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iDeCoの運用戦略~楽天証券編~

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)は楽天証券などのインターネット型証券会社を選べば、売買手数料無料、信託報酬が安い米国株(全米株価指数、S&P500指数)や全世界株のインデックス型投資信託が複数の選択肢か...
株式投資の心構え

つみたてNISA、iDeCoを生かす

こんにちは、でんです。米国株や全世界株への長期投資を後押しする制度に積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)、個人型確定拠出年金(iDeCo)があります。書籍を読むなどして納得して株式長期投資を始めると決心しましたら、国が準備したこ...
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iDeCo後編

こんにちは、でんです。今回のブログは個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の後編です。運用方針や少額投資非課税制度のつみたてNISAとの比較を取り上げます。iDeCoのメリットがないとされる専業主婦(夫)のケースも考察したいと思います。よ...
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