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三菱UFJ、円建てMMF復活へ

三菱UFJ、円建てMMF復活 時事問題
イメージはChatGPTで生成
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 三菱UFJフィナンシャル・グループ(三菱UFJFG)は短期国債を中心に運用する円建てのマネー・マネジメント・ファンド(MMF)を10年ぶりに復活させます。5日付け日経朝刊1面で報じられました。朝刊によると、金利上昇で投資家の需要が見込めると判断したとしています。2026年に商品化するといいます。日経が円建てMMFが2026年前半にも復活すると10月2日付で報じていましたが、具体的な金融機関名が出てきたのは今回が初めてです。個人向け国債変動10年、マネー・リザーブ・ファンド(MRF)とともに、無リスク資産の運用先として有力な選択肢となりそうです。

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金利年0.5%近辺の可能性

三菱UFJ、MMF10年ぶり販売 普通預金より高利回りでマネー呼び込み - 日本経済新聞
三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は短期国債を中心に運用するマネー・マネージメント・ファンド(MMF)を10年ぶりに復活させる。金利上昇で投資家の需要が見込めると判断した。デジタル技術も活用し、投資家の裾野を広げる。MMFは短期国債...

 詳しい記事の内容は該当日付の朝刊か日経電子版(有料会員限定記事)をご覧ください。現行のメガバンクの普通預金金利は年0.2%程度です。朝刊によると、円建てMMFの利回りは普通預金金利が同程度だった2008年ごろは年0.5%程度で、普通預金金利に対し0.3ポイント高かったとしています。利回りなどの具体的な商品設計は今後詰めていくとのことです。三菱UFJアセットマネジメントがファンドを設定し、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が顧客に販売する形だといいます。普通預貯金はもちろん、円建てMMFと違って1カ月以内の解約でペナルティーがないマネー・リザーブ・ファンド(MRF)よりは利回りはほしいです。楽天MRFの直近の利回りが年0.45%程度である点を加味すると、円建てMMFならば年0.5%よりはもう少しほしいかなとも思います。とはいえ、円建てMMF復活の具体的な動きが報じられている点そのものは、朗報だといえます。

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