株式投資の心構え 楽天VTIなど新NISA成長投資枠に追加 こんにちは、投資信託協会は10日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、成長投資枠の対象となる国内籍公募投資信託、上場投資信託(ETF)など第2弾として395本を追加登録しました。6月に発表された第1弾分と合わせた合計本... 2023.07.12 株式投資の心構え
株式投資の心構え 超低コスト全世界株投信、また誕生へ こんにちは、野村アセットマネジメント(野村AM)は23日、国内最低水準のコストの全世界株インデックスファンド「はじめてのNISA・全世界株式インデックス Funds i-Basic 全世界株式」(野村全世界株)を7月10日に新規設定すると発... 2023.06.24 株式投資の心構え株式長期投資
株式投資の心構え 来年4月から投信購入時に総経費率開示 こんにちは、投資信託協会は2024年4月から投資信託購入時に投資家に交付される目論見書に、運用管理費(信託報酬)だけでなく総経費率を記載するよう求めます。信託報酬に加えて従来は「隠れ費用」とされていた書類作成費や指数使用料などを含めた費用を... 2023.06.11 株式投資の心構え
株式投資の心構え スリム米国株式、半年ぶり単独首位 こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年5月版が公表されました。トップ10のうち、8本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNIS... 2023.06.07 株式投資の心構え株式長期投資
株式投資の心構え 投信の総経費率は要チェック! こんにちは、国内の投資信託購入時に開示される目論見書で、2024年春以降に運用管理費(信託報酬)に加え、総経費率の掲載が始まります。4月29日付日経朝刊マネーの学びで、「投信、総経費率を見極め」を見出しとした記事が掲載されました。同年1月か... 2023.05.06 株式投資の心構え株式長期投資
株式投資の心構え 超低コスト投信競争激化! こんにちは、2024年の新少額投資非課税制度(新NISA)導入を前に、運用会社間で超低コスト投資信託のコスト引き下げ競争が激化しています。日経電子版で報じられました。たわらノーロードシリーズの運用管理費(信託報酬)一斉引き下げを受けたeMA... 2023.04.30 株式投資の心構え株式長期投資
株式投資の心構え トレカン、コスト最安目指す!? こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドで、26日に運用を開始したTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)に関し、運用会社の日興アセットマネジメント(日興AM)の有賀潤一郎商品... 2023.04.27 株式投資の心構え株式長期投資
株式投資の心構え トレカン、つみたてNISA対象に こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)は26日、運用を開始します。運用開始を前に金融庁は25日、トレカンが積み立て型少額投資非課税制度... 2023.04.26 株式投資の心構え株式長期投資
株式投資の心構え 究極の信託報酬競争で「山元節」 こんにちは、経済評論家の山崎元氏が18日、「投資家はどれぐらい『細かい人』になるべきか」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とTracers MSCIオール・カントリー・... 2023.04.19 株式投資の心構え株式長期投資
株式投資の心構え eMAXIS Slimが公式見解 こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は13日、低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slim(スリム)シリーズの基本理念を改めて発表しました。「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」の理念のもと、公正な比較... 2023.04.16 株式投資の心構え