こんにちは、でんです。最近本業で多忙を極めていました。プライベートでも予期せぬトラブルが発生して多忙の中、速やかな対応に追われました。取れる対策はやれるだけやったので、あとはいい方向に流れてくれればと願っています。こんな時、「ほったらかし投資」ができる全世界株などのインデックスファンドへの長期投資がありがたくて仕方ありません。
「ほったらかし」OKは大きい
本業でもプライベートでも多忙ならば、相当な時間を取られます。早く対策を取るために集中力も必要です。しかし、株式の短期売買をしていたり、個別株投資をしていたりしたら、マーケットへの注意も払わなくてはならず集中力を欠いてしまうことになります。対応に追われている間に保有銘柄が急騰、急落したら短期売買投資家は何らかの対策を取る必要が出てきます。大きな損失につながりかねないので、どうしてもマーケットのチェック回数は増えます。その結果、やらなくてはならない仕事や対策が遅れてしまうことにつながりかねません。集中力を欠き、ミスをしてしまうかもしれません。しかし、全世界株価指数や全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数のインデックスファンドに長期投資している投資家はマーケットの確認は原則、不要です。安心して目の前のことをこなせます。株式投資で「ほったらかしOK」はこんな時、本当に助かります。
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