米連邦準備理事会

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株式投資の心構え

米、ゼロ金利解除

こんにちは、でんです。米連邦準備理事会(FRB)は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で短期金利の指標であるフェデラルファンド金利(政策金利)の誘導目標を年0.25~0.50%に引き上げると発表しました。新型コロナウイルス感染拡大による...
株式投資の心構え

FOMC後に株価下落でも…

こんにちは、でんです。米連邦準備理事会(FRB)は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合後、声明文で政策金利を「間もなく引き上げるのが適切だ」と表明しました。次回3月の会合で利上げの決定を示唆した内容です。日経電子版などが報じました...
株式投資の心構え

S&P500でラリー

こんにちは、でんです。世界の機関投資家が注目する米国S&P500指数が今週に入り、じりじりと下落していました。15日も続落していましたが、米国東部時間15日午後2時過ぎに急上昇し、前日比でプラス0.1~0.5%程度で推移しています。米連邦準...
株式投資の心構え

FRB、量的緩和縮小決定

こんにちは、でんです。日本時間4日未明、米連邦準備理事会(FRB)が米国債などの資産を購入する量的緩和の縮小(テーパリング)を月内に開始すると決めました。資産購入の月額を150億ドルずつ減らします。しかし、全世界株や米国株、先進国株のインデ...
株式投資の心構え

米長期金利上昇ですが…

こんにちは、でんです。米国の10年国債利回り(米10年債利回り、米長期金利)が上昇しています。今年春から下落傾向でしたが、今月下旬から上昇に転じ1.5%近くにまで迫っています。米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測が強まったと報道...
株式投資の心構え

たまに思い出すぐらいで

こんにちは、でんです。毎日ブログを更新するために米国市場を中心に確認しています。自分の投資先の上げ下げを見るためでなく、完全にブログのネタ探しのためです。米国市場がメーンの理由は、米国S&P500指数の値動きや米国長期債(10年債)利回りは...
カープ応援企画

将来の量的緩和縮小は問題なし

こんにちは、でんです。6月16日の米国株式市場は主要500社で構成されるS&P500指数が0.53%安、大型ハイテク銘柄によるNASDAQ100指数が0.34%安でした。米連邦準備理事会(FRB)が同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2...
株式投資の心構え

S&P500最高値更新

こんにちは、でんです。10日の米国市場で、米国を代表する500社で構成されるS&P500指数は前日比0.46%高の4239.18ポイントと終値ベースで1カ月ぶりに過去最高値を更新しました。同日発表の米消費者物価指数は市場予想を上回ったのに加...
株式投資の心構え

株式市場、問題なし

こんにちは、でんです。2021年3月4日の米国株式市場は主要500社で構成されるS&P500指数が1.34%安、ハイテク銘柄のNASDAQ100指数が1.73%安、代表する30社によるダウ平均が1.11%安と下落しました。米長期金利(10年...
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