タコ足

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株式投資の心構え

金融商品のミスマッチ防止要請

金融庁は金融商品の品質を向上させるため、資産運用会社など組成会社と、証券会社や銀行などの販売会社が連携を強化するよう求めます。想定と異なるニーズでミスマッチが出ないよう、あらかじめ製造・販売でリスク情報を共有するように求めます。苦情が出れば...
株式投資の心構え

低コスト投信の中にも罠が…

こんにちは、投資信託協会は7日、少額投資非課税制度(NISA)の下位(下級)条件である成長投資枠対象商品に2本追加されたと発表し、ウェルスアドバイザーが報じました。ウェルスアドバイザーによると、計2,164本になったとしています。上位(上級...
株式投資の心構え

オルカン、2位間近!

こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年1月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、少額投資非課税制度(N...
株式投資の心構え

初心者でなくても余計な「味付け」は不要

こんにちは、非課税期間無期限の少額投資非課税制度(NISA)導入直前の2023年末、「新NISA、投資初心者でもわかる投資信託選びのポイント」と題した記事が日経電子版に掲載されました。初心者を念頭に「最初は幅広い銘柄に分散投資できるインデッ...
株式投資の心構え

早くも「成長投資枠戦略(笑)」PR効果?(苦笑)

こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年12月版が公表されました。公開しているトップ10の11本うち6本は少額投資非課税制度(NIS...
株式投資の心構え

低コスト隔月分配型投信は「(自主規制)」

こんにちは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは2024年1月11日から低コストインデックス型の株式や債券の投資信託の運用開始をすると発表しました。S&P500指数連動や全世界株価指数、先進国株価指数連動の投資信託はまだしも、...
株式投資の心構え

余計なお世話の低コスト分配金払い出し投信

こんにちは、SBIアセットマネジメントは1月30日、 SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)(SBISPYD分配型)、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)(SBIVYM分配...
株式投資の心構え

トップ10にインデックス型4本

こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年10月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託で、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本は全てトップ10入...
株式投資の心構え

1655、信託報酬引き下げ

こんにちは、S&P500指数に連動する東証上場投資信託(ETF)のiシェアーズ S&P500 米国株ETF(1655)とiシェアーズ S&P500 米国株ETF 為替ヘッジあり(2563)の運用管理費(信託報酬)が年0.077%に引き下げら...
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