全世界株式

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時事問題

三菱UFJ、円建てMMF復活へ

三菱UFJフィナンシャル・グループ(三菱UFJFG)は短期国債を中心に運用する円建てのマネー・マネジメント・ファンド(MMF)を10年ぶりに復活させます。5日付け日経朝刊1面で報じられました。朝刊によると、金利上昇で投資家の需要が見込めると...
時事問題

業種別、テーマ別投資信託は?

業種別やテーマ別など特定の条件に焦点を置いた投資信託がブームになることがあります。今は人工知能(AI)でしょうか。ハイテクや高配当、配当貴族の各株価指数に連動した指数は一定の層にそれぞれ根強い人気があるようです。私個人はこれらの投資信託(ス...
株式投資の心構え

外国株式が純流入の中心は当然

上場投資信託(ETF)を除く11月の追加型公募投資信託の純流入額は1兆3,936億円の流入で、3月(1兆5,875億円)以来の高水準でした。日経電子版が報じました。報道によると、株式や債券を一定の割合で組み入れるバランスファンドの流入が増え...
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時事問題

個人向け国債変動10、年1.23%!

4日から30日まで募集されている2026年1月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.23%(税引後年0.9801255%)に設定され、前回比で年0.13ポイント上がりました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
株式投資の心構え

落ち着いて一つ一つ

最近、本業やその他でやらねばいけないことが多くあり、時間に追われています。思わず焦りそうになることさえあります。「意味のない焦りは何も解決しないし、むしろ事態が悪化する」と頭では分かっていても、気持ちが急かされ時もあります。それでも、やるべ...
株式投資の心構え

株高に浮かれるな

最近は不安定な局面もあるものの、世界の株式市場は総じて高値圏にあります。「株式一本でいい」「もっとリスクを取ればさらに増える」といった空気も感じられます。しかし、こうした浮足立つムードこそ警戒すべきです。2025年11月15日付日経朝刊28...
株式投資の心構え

米国株式が低い方が好成績

少額投資非課税制度(NISA)つみたて投資枠対象の全世界株式インデックスファンドを対象に、今年10月末時点の過去1年のリターンを比較した記事が日経電子版に掲載されました。首位はeMAXIS Slim 全世界株式(スリム3地域均等)でリターン...
株式投資の心構え

できることをする

一大プロジェクトを何とか乗り切りましたが、また繁忙期がやってきます。株式市場や為替相場を日々確認している余裕は正直ない日が多いです。でも、「長期分散低コスト」に基づき時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資しているので、運用...
株式投資の心構え

銀行の投信の隠れたデメリット

投資信託は証券会社だけではなく、メガバンクや地銀、ゆうちょ銀行などの銀行でも購入ができます。特にこだわりやしがらみがないのであれば、楽天証券やSBI証券といったネット証券で「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
株式投資の心構え

疲れている時こそ

一つの山は越えましたが、最近、また繁忙期に入りました。日々の納期とともに、季節的な案件や期限が次々と迫ってきます。日々の仕事をこなすとくたくたになります。疲れているかつ、やることはいっぱいあるので日々の株価や金利、企業情報なんて確認している...
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